痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.924
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ミサイル
本文
「みんな起たみたいだな」 良介さんが麻美ちゃんの両手を解放すると、麻美ちゃんはそのまま突っ伏すようにベッドに倒れ込む。 「もうムリだよ〜」 さすがの麻美ちゃんも限界らしく、肩と膝をベッドについてお尻を突き出した格好で動かなくなってる。 「うわぁ…スゴい」 麻美ちゃんのオマ○コを覗きこむとキレイなワレメだったそこはそんな面影が無いほど咲き誇ってる。 締まりきらずに蠢き続ける麻美ちゃんのオマ○コからは白いマグマが逆流してる。 「エッチだね…」 いっしょに覗いてた千穂ちゃんが顔を真っ赤にしながら呟いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説