水泳部の陰陽
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意識を失ってる時間はあまりにも長く感じた。 佐崎さんの柔らかな身体の感触にこんなにも浸っていられるのだから、意識のないのが逆に不運だと思えてしまうほどだった。 「ごめん…」 「謝ることないよ。いつもと違ってすごくよかったわ」 「佐崎さん、僕は…」 「これで、男としてスイッチ入ったでしょ。香織ちゃんにも、同じように、男らしく、ね」
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