特進クラスの日常と事情
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「いっそ、パートナーを辞めるか距離を置くのも悪く無いわ。君のほうが特進に入ったのが遅かったわけだし。そもそも、性に溺れすぎて視野が狭くなってるの。自由を与えられてるのに、活用できてない。エリートコースから外れる人のパターンね」 「野乃花を孕ませても結婚できるわけでもないし、学校ができた子供を養ってくれるわけでもない」 「孕ませないで気持ちいいプレイをすればいいの。お尻ですればいいじゃない」 「確かに、彼女はマニアックですから、やろうと思えば…」 「新しいことをするのも、倦怠期の打破にはいいものよ。新しい女子に関しては、情報が入ったら改めて見てあげる。パートナー向けかどうか」 「今日は占いというよりカウンセリングですね」 「それでも、助言は助言よ。ちゃんと、ザーメンもらうから」 「どんな方法で?」 「そこに人形があるでしょ?ゴム付けてエッチしなさい」
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