痴女子中学生 アユミ
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No.919
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「おはよう、アユミちゃん。いや〜 スゴいよアサミは、こんなにカラダの相性がいいのはメグ以来だよ。」 アタシが起きたのに気づいた良介さんが声をかけてくる。 「アタシの親友ですから♪」 なぜか自分のことのように嬉しくなるアタシ。 「そっか、じゃアユミちゃんとも楽しくやれそうだな〜なんちゃって」 「良介さんって、ロリコン?」 「よく言うよ、アユミちゃんのカラダはエロエロなオトナのオンナじゃん」 「あっ!気にしてるのに〜」 「でも、気に入ってるんだろ〜」 きっと、メグネェや麻美ちゃんは良介さんのこういう部分に惚れちゃったんだろうな〜。 「あん!アユミちゃん起きたんだ。おはよ〜」 結構長々話してたつもりだけど、今さら麻美ちゃんがアタシに気づいたみたい。 どんだけ、セックスに夢中になってるのよ。
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