水泳部の陰陽
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「あふっ、はあっ、イイっ、茅野くんの、イイっ…!」 「さ、佐崎さん…!!」 この蕩けた笑みをずっと見ていたい。しかしもう限界だ。 「佐崎さん、もうダメだ、出ちゃうよ…!」 「い、いいよ、私もイク!いっちゃうっ!!」 「くうっ…!!!」 佐崎さんと繋がったその先から何かが弾けて熱い塊となって放たれる。 脳裏でも何かが弾けたような気がして、佐崎さんに覆いかぶさるように倒れ、ドクドク放出する感触を味わいながら意識を落とした。
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