今日からキミを『管理』します。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.91
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それでも、射精を耐えることだけは頭の片隅に残っていて、何とか、先端から汁を染み出させながらも持ちこたえていた。 ガラッ ドアの開く音。 「はーい、男子はズボンはき直さなくていいから、そろそろ席についてね」 「あの、またオリエンテーションの時間じゃないですよね」 「みなさんがどれくらい元気か、担任として見に来ました」 幸成は、仮に目を開けてもその状況からは後ろを向いている。それでも、後ろからの刺激は中断した。 「今よ、出して」 幸成の耳元でつかさの声がした。次の瞬間、勝負の判定に用いられる幸成の部分はつかさに握られた。 「ちょっと!ずるい!」 つかさは何も言わず急速にその場所を扱いた。 とりあえず、最悪の状況は回避できた、と理解した幸成は安心して抑えていた液をぶちまけた。 「勝利!」 幸成が恐る恐る目を開けて体を起こすと、つかさが、液がたっぷりついたティッシュを高々と掲げていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
今日からキミを『管理』します。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説