風紀委員Girls!
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旬と別れ、自宅までに道を一人で歩く。 『暗いから送ってやるよ』って心配してくれたけど。 その途中だった。 「…なんだあれ」 ホームセンターの駐車場。 なんか異様に明るい、というか眩しい。 もう店は閉店してるはず。 だとしたらいったいなんなのか。 気になって明かりの先を見ると、いくつかの人影を確認できた。 その中には… 「(えっ?彩花…可憐も…)」 同じ生徒会、風紀委員メンバーの2人。 そしてその周りに数台のバイクと男たち。 「(ちょ、男に…なんかたくさん囲まれてるし!いったい何なの!?)」 目の前の光景に舞は戸惑いを隠せない。 「(で、でも、2人とも、困ってるんじゃ、助けなきゃ…)」 そう思って、2人のいる先に駆け出そうとした… ―しかし、数歩進んだところで頭に鈍い衝撃を受け、舞の意識はそこからしばらく途切れた―
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