水泳部の陰陽
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「ああっ、もっと、奥まで、突いて…!」 佐崎さんが切なく甘い声をあげるので感じてくれている、それは安心した。 しかし、せっかくの童貞卒業、初めてのセックスを感じる、そんな余裕は今の僕には全くと言っていいほどなかった。 「んンッ、ンッ、ねぇ、いいでしょ、気持ちいい、でしょ?」 「う、うん…!」 佐崎さんが蕩けそうな笑顔で見つめてくる。 それはとてもいい。素晴らしい。しかしそのたびに自分の肉棒を佐崎さんの肉襞がキュンと締め付け、額と背中に汗がにじむのが嫌というほどわかる。
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