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「ああー!あっ、だめ、ああ、あふん」 幸成は少女のように喘ぎつつ、由香里の指の動きに合わせて、腰を震わせた。 「幸成ったら感じちゃって、どう?いいんでしょ。おちんちん随分濡れてるわよ」 「ああ、あふ、いい、か、感じちゃう…」 「幸成くん、ガマンして!こんな方法でイッたら変態よ。男でしょ」 「ここは、どう?」 つかさが幸成を励ますが、由香里は気にする様子もなく、くいっくいっとゆびを二度三度折り曲げてある一点をついた。 「はああああ、そこそこ、なに、そこ、ああああん、だめえー」 幸成は我を失い、わけの解らない事を口走る。心では拒否しているのに、肉体は悦んでいる。突っ伏していた顔は、顎が上がり目を閉じて眉間に皺を寄せながらアクメの表情になっていた。そして、お尻を高く上げお腹と太ももの筋肉が小刻みに震えていた。 「ここ、幸成のGスポットでしょ」 「あああ、いいーっ!気持ちいい…わたしのGスポットすてきい」
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