朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.90
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カイト
本文
「ううん、和美って呼んで…智美ちゃんどう?少しは楽になった?」 「なんか…あっ…変な感じ…んっ…なの…ぁん…ゾクゾク…はん…するの…ふぅ…」 和美は智美の足を開かせ太ももを擦り始める。 「はんっ…か、和美…ちゃん…ふぅ…」 和美は智美の足を擦りながら徐々に中心部へと手を進める。 「あん…やぁ…か、和美ちゃん…だめ〜」 「だめ?本当?でも気持ち良くない?触られてゾクゾクするでしょ?どうなの?智美ちゃん」 「はぅ…だ、だって…そ、そこは…」 智美がそう言う前に和美の手が秘所に触れると身体がピクッと反応する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説