T(透明人間)とJK
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「やだ!やだ!そこ、弄らないでえ!!怖いよお!!誰か助けて!!お母さーん!!おかあさあああん!!」 「(おー出たよ助けを呼ぶときの慣例、しかしなんで『お父さん』には助けを呼ばないんだ ろ?)」 どうでも良いことを考えつつ明宏は性器への愛撫を続ける。 「は!!ああ!!・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 最初こそ恐怖で泣きわめいていた綾香だが、やがて刺激の方が彼女の脳内を支配していったためか、喘ぎ声へと変貌していった。 「(やだ・・・怖いのに・・・でも・・・なんか・・・気持ちいい)」 涎を垂らしながら、持ち上げられた自分の下半身の方を見る。割れ目から愛液が垂れているだけでそこには誰の姿もないが、何かに支えられそして愛撫されてるのは確かだ。 「(本当に・・・ユーレイ?)」 明宏はいったん愛撫を止める。愛液で指の形が浮かび上がっていた。 「(マン汁すっげー!トロトロじゃんか!)」 暗くてよくわからなかったが、綾香が少し名残惜しそうな表情をしたように見えた。 「どうした?まだ欲しいのか?もっといいことシテやるよ」 明宏は優しい声で言うと、自分の舌を綾香の割れ目の中へと侵入させた。
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