淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
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運良く、雅志と凉は同じクラスになれた。 しかし、30人はいる女子の中で、男子は雅志と凉、たった2人だけだった。 しかも女子の全員は中学からの持ち上がりで、 高校から入った雅志と凉だけが、転校生の如く、教壇の前に並ばされた。 「安川雅志クンと前園凉クン、皆さんも知っての通り、我が校に入ってきた貴重な男子でぇ〜す。」 担任の白鳥先生は、胸の大きく開いたシャツを揺らしながら、陽気に二人を紹介した。 女子たちの拍手の中で、凉は雅志を肘で小突き、白鳥先生の胸に向かい、目配せをした。 雅志は誘われるままに視線を白鳥先生の胸に送り、それと同時に目を見開いた。 シャツ越しの胸の膨らみの頂点には、ポツリとした突起が浮き出ており、 それはあきらかにノーブラを意味しており、 その突起具合から見るに、その乳首はあきらかに勃っていた。
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