誘惑
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彼女がベテランで権限を持っていても、真希と取引は僕に主導権がある。 学年主任でなく、一介のアラサー女性の紅葉伊豆利としてでしか応じる気はない。 伊豆利も髪を染めていてグレーのスーツからは胸の谷間が見えていたりと、どこか真希と共通点がある。 「クレハ先生、話はついた?」 「お前、僕の上役を利用して黙らせる気か!こういう場合は、普通母親だろ!」 「ママは今無理、だって生理だし」 「藤井先生の仰りたいことは分かるわ。でも、昨日の今日じゃ親子丼は揃わないわ」 僕が真希を怒鳴ると、二人は急に密着してきて巨乳と爆乳がまとわりついてくる。 「じゃあ、二人に聞きますけど、僕とセックスする覚悟ありますか? でないとカンニングはもみ消しません!いいですか?」 「もちろん、クレハ先生に言われたし」 「私も肉体接待させて頂きます。藤井先生、それでいいですね?」 「それだったら、二人のおっぱいに免じて…」 二人は僕がカラダ目当てなのを見抜いていて、きちんとそれに応じる気なので、文句は言えなかった。
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