望んだ世界
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No.9
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┗kyousuke
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いきなり和穂の唇が俺の唇を塞いだ。 「でも、私を襲うなんて感心しないわね」 俺の首筋に注射針が刺さり、俺はそのまま朦朧となった。 「カウンタードラックを飲んでいるからお香や媚薬の効力は半減になるのよ」 彼女はクスっと笑った。 「進路の件だけど、便宜を図ってもいいわよ条件があるの」 するとガチャリとドアが開いた。 「先生、もう始めてますな」 彼は女生徒に人気がある社会科教師だった。そして夕菜はセーラー服に首輪で繋がれていた。 「残念ね、私の娘って処女じゃないし真性のMなの」 「相手は僕でね、当時は家庭教師だったけど再会した途端に燃え上がってこうなったのさ」 「くっ!この鬼畜野郎がぁ!」 「いいじゃん親公認だし」 「今なんと言いましたか…」 「当時から生徒を喰っていて娘がそれで発情してご近所に住んでいた榊先生とやってしまったのよ」 俺は逆に罠に嵌められた事に気が付いた!
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