風紀委員Girls!
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No.898
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「あ…いや、別に?」 にやけ顏を見られたら恥ずかしいな… 「ところで、これ、舞ちゃんのでした?」 静香が下着を手渡す。 「あ、ごめん…急いでて着けてなくて…ありがとう」 舞はその場で下着をつけて静香に言う。 「もう帰ろうと思ってるんだけど…」 「えっ?暗いですし、運転手の方も今日はもう…お泊まりになった方が良いかと…」 「うーん…今日はそんな気にならないんだ」 「そうですか…今日は本当にありがとうございました」 「ううん、こちらこそ。彩未はよろしく…」 「はい!」 そう言って、静香と別れた。 だいぶ時間はかかったけど、旬は文句ひとつ言わず待っていた。 そして舞は旬と、月明かりの下、2人で屋敷を出たのだった。
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