風紀委員Girls!
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No.884
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「大丈夫だったか?」 唇を離した後、旬が舞に尋ねた。 「うん…最初はちょっと痛かったけど。でも、だんだんそれもなくなった…なんか意識が飛んでて、よく覚えてないけど」 「そうか、そんなもんなのかな」 「でも、一生の思い出だよ」 「おう…」 照れくさい顔をする旬。 「さて…もう帰る?」 芝生の上に散らかった制服とスカートを着なおしながら、舞は旬に聞いた。
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