水泳部の陰陽
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僕の意識が肉棒に集中して行く。 今、産まれて始めて僕は女の子の中に入っている。 肉棒の先が触れているのがきっと子宮口と呼ばれる場所だ。 そこに精子をぶち撒けてこそオスとして産まれて来た意味があると言うものだ このまま意識を手放すだけでどれ程の達成感を得られるだろうか。 だが僕はまだ佐崎の生マンコを堪能したい一心で射精を堪え続ける。 「はぁ…茅野くんの私の中に入ってる…」 堪えるのに精一杯な僕を追い詰めるかの様に佐崎のマンコはゆっくりと蠢き僕の射精を促してくる。
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