憧れの先輩3人組は…
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No.87
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膣内に迸る精液の感触に恍惚の声を上げる結花さん。甘く蕩けた瞳は焦点を失い半開きの唇から涎をたらしながら結花さんは小さく手足をビクビクッと震わせ絶頂したのだった。 絶頂の余韻に潤む瞳、瑞々しい唇から漏れる吐息。凄まじい色気を漂わせる結花さんに僕が思わず唇を奪うとお互いの舌が蛇のように絡み合う。 「んふぅっ、んんっ、はあっ、たっ、たくさん出したね、慶太くん、お腹いっぱいだよ。んぅぅっ」 絡み合っていた唇を離し、僕から離れる結花さん。股から僕の放出した白い物を掬って呟いた。 「慶太くんのがいっぱいだあ」 そして僕に向かって 「慶太くん。好き〜」 と言って結花さんは僕の唇を奪う。そして数秒後結花さんの顔が離れたところで僕は異変に気が付いた。
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