生徒会のお仕事
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No.86
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僕の目をまっすぐに見据え柔らかな笑みを浮かべる鈴奈さん。 片方の目じりから一筋、涙が見えた。 僕は一生かけてでも、この人を守っていかなくちゃいけない そう心の中で誓いながら僕は鈴奈さんの唇を再び奪い、唇を貪りながら形の良い乳房を片手で捏ね回す。 鈴奈さんの身体がビクッ、ビクッ、と震える。
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