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No.86
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「みんな勝手ね、しょうがないわ、私がセッティングするわ」 涼香は収拾をつけるべく、要望を出す側と試せそうな男子を選り分ける。 「つかさ、幸成くんで遊ばせてね」 「由香里」 「心配しないで、ちょっとした実験するだけ。オチ○チンには指一本触れないから」 幸成はドSや機械オタクでない女子に当たらなかったのはラッキーだと感じたが、つかさにもさほど遠慮しない様子から高圧的なオーラを感じる。 「幸成、まずは私に挨拶してもらいましょうか」 「あ、挨拶、はい。由香里さん・・・」 「だめでしょ、そんな挨拶じゃ。今から、あなたのご主人様なのよ。ちゃんと様をつけて呼ばないと。丁寧に挨拶するの。わかった?幸成」 「はい、ゆ、由香里様、どうか僕に・・・」 「どうも、感じがでない。せっかく元女子校だったんだから、女言葉で話して」 「は、はい、由香里様・・・どうかわたしになんでもお言いつけくださいませ」 「いい土下座ね、そのまま四つん這いになってお尻をこっちに向けて」
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