水泳部の陰陽
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「うぅ、うっ、それは…」 これでもかと言わんばかりに射精欲が高まる。 もうダメだ、出そう、というところで佐崎さんが力を緩め、また勢いをつけ、の繰り返し。 もしかしてこのテクも北野に仕込まれたのだろうか。 「あっ、佐崎さん」 何度も何度も発射しそうになっては寸止め、の繰り返しを受け、ついに…というところで佐崎さんは竿から唇を離した。 最後まで行けなかった悔しさと思ったよりも我慢できた驚きを感じながら立ち尽くしていると佐崎さんは立ち上がり僕に囁く。 「イクのは、私の中にして、ね」
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