特進クラスの日常と事情
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「野乃花、オナニーして見せて」 「敦司こそ、こんなにカタくして辛いんじゃない?」 「じゃあ、自分でしながら俺にもしてくれ」 アキラが女らしい体つきになったのに対し、野乃花も肉体からピアスが減っていた。 彼女たちが筋トレや痛みや自慰で得ていた快感より、敦司とのプレイで得る濃厚な一体感やアクメの方が勝ると物語っていた。 野乃花は手は自慰に用いるので、口で敦司の怒張を愛撫していく。 彼女は一人の際は道具で同時に陰核と膣とアナルを一度に責めることもあったが、自分と本番をするのに用いる男根を舐めたりしゃぶるだけでも興奮していつもより早く濡れる。
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