腕輪
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No.85
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一方その頃、雪乃の家では愛実の荷物の整理が一段落し、お茶を飲みながら芸能界の話などで盛り上がっていた。そして愛実の携帯にあのメールが届いた。内容を確認すると愛実は不適な笑みを浮かべた。 (ふふふ…御主人様…了解しましたわ) 愛実は立ち上がると、トイレと言って部屋から出て行った。しかしその途中、雪乃とアイコンタクトを取り、雪乃も部屋から出るよう仕向けた。 「あの…私もトイレ…」 二人は琴音を部屋に残し、部屋から出て行った。 二人は階段を降りて一階に着くと愛実の携帯に送られたメールの内容を雪乃に伝えた。
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