痴女子中学生 アユミ
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「えっ…でもこれじゃマッサージなんてできないですよ…」 そう言いながらも千穂ちゃんはボディソープを胸に泡立てていく。 「マッサージにも色々あるのよ〜、お姉さんがアユミを喜ばせるテクニックを仕込んであげるからね」 「おっきい!」 千穂ちゃん達に見とれてると隣から麻美ちゃんの驚きの声がする。 良介さんが背中を流しているすきにオチ○チンを掴んでみたみたい。 「そうかい?誉められちゃうと嬉しいなぁ」 良介さんもそっちがその気ならばと手を前の方まで進ませていく。 「あん…アサミはおっぱいちっちゃいから…」 「それじゃ、たくさんモミモミしておっきくしような〜」 良介さんは泡を流すと麻美ちゃんをお姫様抱っこして湯船に向かう。 「すごっ…」 歩く良介さんの股間には立派なオチ○チン… 平常状態なのに、薫くんのMAX時よりもたくましい。
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