腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.84
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ふふっ・・・それもいいかもな」 明伸は少し笑うと、愛美の携帯に『雪乃と共に琴音の調教に取りかかれ』とメールを送る。 そして鈴香に向かってこう言ったのだ。「琴音は僕の2人の奴隷が調教するよ・・・母さん、娘の墜ちる所を見にいこうか」 「ふふ、母と娘、共に同じ主人の奴隷になれるなんて、奴隷冥利につきますわ・・・では、外出の用意をしますわ」 そう言って微笑んだ鈴香は、部屋を出て、暫くすると戻ってきた。鈴香はまだ裸のままで、手にはコート、首輪、バイブ二本を持っていた。 「明伸さん、これで外出させて下さい・・・」 「母さんはこんなのが好きなの?」 「ええ・・・こうやって散歩に連れて行ってもらうのが大好きでした」 明伸は鈴香に首輪を付け、バイブを秘部と肛門にはめ込むとコートを着せる。その間、鈴香は嬉しそうに明伸に身を任せていた。 「母さんは本当にいい母奴隷だよ・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説