痴女子中学生 アユミ
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「アユミちゃん…どお?」 健気にアタシの背中を流し続けるカオルくん。 「なかなか…いい感じ」 アタシはニッとしながらメグネェの方を見ると。 メグネェってば…。 長椅子に仰向けになって、お尻をこんもりと突き立てる。 メグネェ…されるのも結構好きだからなぁ。 そんなメグネェにマッサージする為に。 ボディソープをスポンジに含ませてジュボジュボ泡立てる千穂ちゃん。 「チホちゃん、そのスポンジじゃなくて…こっちのスポンジ」 メグネェっば…手を伸ばして、チホちゃんの胸をツンツンしてる。
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