痴女子中学生 アユミ
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No.837
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その頃女子更衣室はというと。 「それじゃさっそくカラダでお礼してもらっちゃおうかな〜」 メグネェが千穂ちゃんを狙ってる。 「えっ…さっきの話、ホントなんですか?」 てっきり冗談だと思ってた千穂ちゃんは驚きながらも心の片隅で愛結美のエロの師匠的な恵のテクニックを体感してみたいと思ってしまっていた。 「さぁ、早く行こう…」 メグネェは千穂ちゃんの手を引き露天風呂へ向かう。 「よう!」 温泉にはすでに良介さんと薫くんが入っていて他には誰もいないみたい。 「それじゃ、チホちゃんマッサージお願いね」 メグネェは端の方に置いてある長椅子に横になる。 「えっ…はい!」 すっかりエッチな事をされると思ってた千穂ちゃん、がっかりしてるのが表情に出ちゃってる。
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