痴女子中学生 アユミ
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「もぉ…ボク、お尻敏感なんですから…」 豪快かつ楽しげに笑っている良介を余所に…。 両頬を赤らめている薫。 「おいおい…そんなんじゃ本当にその手の奴に喰われちまうぞ」 困った様に肩を竦めて見せる良介。 「うん…ボクもその不安はちょっと」 少し頼りないが、これも偽らざる薫の本心の一部ではあった。 特にカオルコに変身している時に感じる男たちの視線。 もし…あんな視線を投げ掛ける男の中に。 可愛いければ、男の子もオッケーって人がいたら…。 それは…あまり喜ばしい事ではない。
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