憧れの先輩3人組は…
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No.83
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かに見えたギリギリのところで結花さんが僕の肉棒を解放した。 「ゆ、結花さん?」 射精寸前の状況からの焦らしに僕は戸惑う。 「ダメだよ。まだ出しちゃやだよ」 環菜さんと英里紗さんを促して僕を椅子に座らせる。そして真正面から僕に抱き付き跨がり耳元で囁く。 「出すならコッチでね」 そう言って結花さんは僕の肉棒を掴み位置を合わせて腰を落とし、殆ど意味の無いビキニ部分も防壁にならず自然と横にズレ僕のをズブズブと飲み込んでいった。
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