特進クラスの日常と事情
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
四人用のテーブル席は片方が長椅子だが、アキラは長椅子に敦司と野乃花を座らせて対面に座る。 そして食事を始めるが、野乃花の意識は敦司の股間の方へ向いていた。 (凄い・・・回復しちゃってる・・・) 敦司の股間は食事が進むにつれ、天を向いていきりたっていく。 あれだけ回数こなしたのに、それすら無かったが如くの回復力だった。 野乃花も経験も豊富だしセックスも好きだが、ここまでタフな男子は初めてだった。 ガツガツと男の子らしくコンビニ弁当を平らげた敦司は、横の野乃花の背中に手を回して抱き寄せ、豊かな乳肉をこね回す。 「まだヤリ足りないから、寝るまでセックスな」 「えっ?!、まだ足りないの!」 「当たり前じゃん、敦司とボクは暇さえあればハメてるって言っただろ?」 敦司の言葉に驚く野乃花にアキラが笑いながら言う。 アキラの言葉通り敦司はまだヤリ足りてない。 むしろ、アキラとの性生活ならここからが本番だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
特進クラスの日常と事情
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説