生徒会のお仕事
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No.82
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園田さんの声は震えている。 「あの時、翔哉さんが助けてくださらなかったら、私の命すらなかったかもしれないのですから。その時から、私の心は翔哉さんに一生をかけてお仕えすると決めたのです。ですから…」 園田さんは自分から言葉を遮るように僕の唇を奪った。 唇の柔らかな感触と、園田さんの身体の柔らかな部分が触れる。
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