水泳部の陰陽
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佐崎さんは手馴れた手つきで僕の制服のズボンのベルトを外し、ズボンもパンツも手早く下ろして自らの眼前にパンパンに膨らんだ僕の象徴をさらけ出した。 隙間風があるんだろうか、ちょっと冷たく感じた。 「ふふっ、おっきい」 北野のに比べたら大したことないよ、なんて心の中で呟きながら身体はもう佐崎さんにすべてを委ねることにした。 佐崎さんは竿を優しく握ってゆっくりと扱きだした。
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