腕輪
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No.82
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すると鈴香は明伸の前にひざまづき、 「私は明伸様の奴隷です。いつ、いかなる時でも、御主人様の命令に従います。」 「よく言えたな。これはご褒美だ。」 そういうと、二人は軽く触れるだけのキスをした。 「ところで、御主人様?」 「なんだい?」 「御主人様は誰を三人目になさるおつもりですか?」 しばらくして、不意に鈴香に尋ねられた。 「そうだな・・・琴音にするか。」
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