痴女子中学生 アユミ
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「お疲れさま〜」 みんなの所に戻ると千穂ちゃんがマッサージの準備をして待ってる。 「チホちゃんありがとう」 アタシは千穂ちゃんの厚意に甘えて横になってマッサージを受ける。 「アユミちゃん次は決勝だよ」 マッサージをしながら激励してくれる。 「絶対優勝するから応援してね」 「うん」 「ツインタワーさん、時間です」 大会運営スタッフさんに呼ばれてアタシとメグネェはコートへ… 「ふふふ…アユミちゃん、メグネェ、負けないよ…」 相手としてコートで待っていたのはなんと麻美ちゃんだった。 「アサミちゃん!」 なんと麻美ちゃんは、パートナーを現地調達して参加していたんだって。 しかも、アタシ達にバレないように変装してたって言うんだから驚きは隠せないよ〜
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