憧れの先輩3人組は…
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「英里紗、それって1人当たりがだよね?」 「勿論!」 「えっ、ちょっと?!」 「だって前回何回出したの?しかも童貞だったのに」 「大丈夫、私の慶太くんならそれ位平気よ」 「結花。私達の、でしょ」 「それに日にちが空いてるから溜まってる筈でしょ?」 「まあ、それは私達もなんだけどね」 「しょうがないじゃない。もう慶太くん以外無理よ」 「ああ、慶太くんの大っきなオチ◯チンだあ……この匂い……んんっ、この味。最高」 結花さんが殆ど丸出しのオチ◯チンに陶酔してる。 「あ〜あ、結花。完全に落ちてるわ」 「環菜、アンタだって似た様なものじゃないの?」 「英里紗こそ、そんな事を言えるの?」 「ま、しょうがないわよ。慶太くんのって麻薬みたいな物だしね」 「はむっ、んんっ、んくっ、んっ」 夢中で僕のを貪り、味わう結花さん。そしてそれを妖しい目で見ている環菜さんと英里紗さん。
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