特進クラスの日常と事情
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その言葉に敦司は身を起こすと、アキラも続けて身を起こす。 2人の様子はまだ余力がありそうだった。 「んじゃシャワーでも浴びるか」 「うん、そうしよっか」 敦司はそう言って野乃花を抱き寄せ、その身を支えながら起こす。 半ば腰砕けだった野乃花はふらふらと立ち上がり、敦司に支えられながら風呂場へと歩く。 そして風呂場に入る3人。 風呂の椅子に野乃花を腰掛けさせる敦司だが、そうなると当然のように敦司の股間が野乃花の眼前に来る。 その敦司の股間は・・・ まだまだヤリ足らないと言わんばかりに勃起してたのだ。 「うそ・・・まだ勃起するの?!・・・」 「そうだよ、ボクと一日中ハメてもいけるしね」 アキラから絶倫と聞いていたがこれ程とは野乃花も驚きを禁じ得ない。 元から素養があったのが、アキラとの性生活で才能を開花させたのだろう。
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