風紀委員Girls!
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No.809
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旬に紅茶を注ぐメイドさんが、小さく…“きゃ”っと言ったのを舞は聞き逃さなかった。 どうしたんだろ?… 直ぐに平静を取り戻すメイドさんに気づくものはいなかったけど、赤い顔で俯く旬は、明らかに様子がヘンだ… それに気づいたのか、旬の横に座るノブアキが何気に視線を向け、”ぇ?”と小さく言った。 どうしたのよ?… ノブアキが落とした視線の先は、テーブルに隠れて正面に座る舞からは見えなかった…
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