風紀委員Girls!
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「は、はぃ…それではお食事を頂きましょう…」 ノブアキは褌一張のままで旬を促し、テ―ブルに着く。 「な、なんで俺が…!」 流石に旬は納得いかない面持ちではあるが、それを「まあ、まあ…」とノブアキがおさめた… 権造爺様の言うことは“絶対゜だから…誰も逆らうことなど出来ないもんね…
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