陰キャの僕に春が来たようです
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「んふっ」 もうチョンと舌先が触れるだけで射精してしまいそうな快感。 それを必死でこらえる。 「透くん可愛い顔〜」 「出したかったらいつでも出しちゃってねぇ」 そうは言われるけど、出来ればこの至福の瞬間を長い間味わっていたい。なので我慢だ。 「んっ、んっ、んっ」 「ホントおっきい。一人じゃ無理だよこれ」 「でも、大好きだな」 「うん」
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