特進クラスの日常と事情
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┗昭和脳太郎
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「あぁ…う〜ん、よかったぁ」 野乃花が起き出したときには、敦司とアキラはもう事を終えて2人でカーペットの上で寝そべっているところだった。 今は、彼の陰茎は休んでいる状態だったがついさっきまでアキラの中にあったのだということは、その濡れ具合から分かった。 「敦司、あれからすぐアキラとやったの?すごぉい」 野乃花は、尊敬のまなざしで、そう言った。
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