スレイブポインター
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そんな事を考えながら、前園優花里が一人になるタイミングを待った。 暫くすると、ジュースを買いに行くみたいで席を立ち上がった。 俺は彼女の後をついていくことにした。 前園は自販機が設置されてある食堂に向かっているようだった。 食堂に着き、自販機でジュースを買っている隙きにポケットからスレイブポインターを出し、前園の背後に移動する。 そして、前園が振り向いた瞬間! ビィィィィ!っと前園の頭にスレイブポインターのレーザーを当てた。 「あっ!」 前園は男の俺が背後にいた事にビックリして声を上げる。だか、直ぐに目の色に催眠がかった感じになったが数秒すると、目がいつもの目に変わる。 「御主人様だったんですね。突然男の人がいたのでビックリしてしまいました」
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