女神学院
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既に朝勃ちしていた私のペニスは、ミリナの口内に何なく頬ばられた。 「ふごフゴ・・ふごフゴ・・」 意味不明の擬音を発しながら、ミリナは旨そうに私のペニスを味わっているようだった。 「あっ…あのミリナさん…そんなにされると…口の中で…イッちゃいますって…」 それは私の意図していることではなかった。 ミリナを孕ませることこそがここに来た第一の目的であって、いくら気持ちがいいからといって、口の中に出している場合ではないのだ。
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