新しい性活
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小田先生、と呼ばれた先生は、姫野さんを見て、まず扉をバタンと閉めた。自分が扉の内側で。 そして顔をそむけて、しかし横目では僕たちを見ているようで、そう言った。 小田先生…直接知っている先生ではない、普段見まわっている先生でもない。 「なぜですか?」 姫野さんは、いつのまにか両手を体から離し、パンティーを完全に脱いでいた。 「な、な、なぜって!」 パニックの先生に落ち着き払った姫野さん。 とても、先生と、まずいところを見つかった生徒、という感じではなかった。 「こ、この部屋で、不純異性交遊がある、といううわさがあったから、と、と、通り過ぎるふりをして、戻ってみたが…や、や、やっぱり、君たち、ふ、ふ不純、い、異性交遊を!!」 姫野さんは、それを聞いても、落ち着き払っていた。 ぼくは、もう心臓バクバクなのに…ああ、退学なのか…と
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