白百合高校剣道部
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みなみ先輩は入部してからも優しく接してくれている。 「健太」 「はい?」 みなみ先輩が耳打ちする。 「練習が終わったら武道場裏に誰にも言わずに一人で来なさい。話があるの」 「え…」 みなみ先輩はそう言ったきり、練習中は話をしてくれなかった。 そして練習後。僕はみなみ先輩のいう通り武道場裏にいた。 「ちゃんと一人で待ってたわね?」 「みなみ先輩…?」 みなみ先輩の方は一人ではなかった。 一緒にいたのは2年の渡部麻友先輩と柏由紀先輩。
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