健康診断
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No.8
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媚薬の効果から少し汗ばんだ胸の先端では、乳首が立っていた。 媚薬の効果に恥ずかしさも加わり、顔を真っ赤にするこころに、神埼は、嗜虐心を煽られながらも平静を装い、こころの胸に手を伸ばした。 「せっ、先生」 「これですか?説明がまだでしたね。まず触診で乳癌の可能性を確認させていただきます。それより、少し胸元の方が汗ばんでいますが、部屋の方は暑いですか?」 「・・い、いえ、大丈夫です」 神埼の行動にあげようとした怒りの声は、神埼の説明と、発情していることを気付かれたくない気持ちから発せられることはなかった。 「そうですか。それでは触診の方を続けさせていただきます」 神埼はそう言うと、今度は大胆に愛撫するように胸をまざくった。
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