蝶樺*チョゥカ*゜
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脇同様に豊かな陰毛が、黒く繁っていた。 そのなかに横たわる男子の竿は、芋虫のように皮に覆われ、ひっそりと眠っている。 蝶樺は目を見開き、ゴクッと生唾を飲む… 更に捲り下ろし、そのゴムを二つの玉に掛け、完全に露出させる… ドキドキした… 今まで散々、昂ったモノは見ることはあったし、その度に口にも入れてきた… それでもこんなに胸が高鳴ることはなかった。 それが始めて見る男子の平常時の姿だからなのか、それとも痴漢行為ともいえる今の状況にあるのか?それは蝶樺にも分からなかった… しかしここまでいったら、この竿が勃ち上がるその瞬間を見たいと思うのは、思春期真只中の女の子ならば、誰でも願うことかもしれなかった。
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