陰キャの僕に春が来たようです
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「おー」 という事で僕は朝っぱらから巨乳美少女2人を左右に侍らせてダブルフェラをしてもらう事になった。夢の様な贅沢な話である。 「おおっ、いざ目の前にすると凄い迫力だぁ」 「本当よねぇ、たった1日で完全に屈服させられちゃったわね」 「きゃあ〜ビクンってしたよ!すっごく熱くてすっごく硬いよ〜」 「本当に顔に似合わずとんでもない凶器よねコレ」 2人は僕のイチモツを掴みながら好き放題に言ってくれる。とは言え実に楽しそうな2人に僕の興奮は高まり続ける。そして遂に2人の唇や舌が僕のモノに触れるのだった。
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