水泳部の陰陽
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「んんっ…んっ……あぅ」 佐崎さんの口からはさっきみたいな苦しそうな呻きではなく、少し甘いため息が漏れる。 それを聞いて不安がちょっとだけ解消された気がした。 「んん、んぅ、もっと…」 佐崎さんから催促する声が上がる。それにしても柔らかい。今まで見ていただけの存在に触ることができるなんて夢のようだ。 「んっ、んっ、んっ……うぁっ!!」 揉んでいるうちに水着の上からでも一部分が硬くなっているのがわかるようになる。 そこを刺激すると、佐崎さんは小さく悲鳴のような声をあげる。
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