特進クラスの日常と事情
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No.79
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「野乃花は良かったかい?」 「ああ、アキラ程タフじゃないけど好きだな」 アキラはジャージを脱ぎながら敦司にそう言うと、敦司も若干枯れた声で言う。 恐らく、野乃花の具合の良さにかなり飛ばして彼も疲労して声が枯れ気味んまのだろうが、股間には全く疲れは出て無いようだ。 「ボクがオマ○コする分、残ってるみたいで安心したよ」 「何言ってんだ、アキラの分残してるに決まってるじゃん」 そんな会話をしながら全裸になったアキラが敦司の股間の上に腰を下ろす。 「んはぁ・・・敦司のお陰でさ・・・女っていいなって思えたよ・・・」 「俺もアキラをパートナーに選べて良かったよ」 潰れる野乃花を尻目に、座位で唇を重ねる二人。 恋人同士と言う意識は二人にあまり無いが、パートナーと言う絆は互いに強くなるのは感じていた。
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