朝、目が覚めると……☆第2章☆
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気楽なもんだな…麗華さんの本性も知らないで… 帝は心の中でそう思っていた。だが、この時玲二に教えておけば良かった、と気付くのは修学旅行が終わってからのことである。この時の帝は、麗華や和美の企みを知る良しもなかった‥‥ 「とりあえずこのホームルームの時間は修学旅行の班と部屋割りを決めようかと思います。学級委員お願いね♪」 麗華さんがそう言うと祐天寺と樫原が出てくる。 「貴様ら良く聞け!これから班割りをするからな。出席番号順に班を決めていく!!」 祐天寺がそう言うとあちこちから不満の声が挙がる。
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